最近のニュースで目立つのが、サーバー攻撃によるネット注文や、デジタルでの管理運用システムの障害。
デジタルは、早い情報処理や在庫管理等様々な業務に効率が良いけど、
何か障害が起これば連鎖的に不都合が多々生じる脆さを目の当たりにしてしまう。
こういうのも『規模の拡大』が必然的にデジタル化を進めざるを得なくなっているから、
設備規模、人数規模、拠点規模の拡大がアナログを阻害してしまう要因であることは明白です。
アナログには、サーバーテロは入り込めない筈。
様々な規模拡大はネット環境の障害だけではなく、人的ハラスメント障害も増える。
つまり人間関係の希薄さを加速させている。
『人情』が段々無くなって行っている世の中を感じてしまう。
人情が無くなって行くというのは、人間性の破壊なんやけどねぇ。
フーテンの寅さんのような人情溢れる人が増えてほしいと願うのはワシだけでしょうか?
規模の拡大は複雑化を増すんです。世の中は、複雑になってはいかんと思う訳です。
エモーションの経営基本方針はこれを掲げて来ました。
『シンプルに、独自性を生み出し、深みが感じられるように。』
全ては、ここに帰結するように自己チェックして来ました。
シンプルか?複雑になっていないか?独自性つまり、自社らしいか?
他者がエモーションの仕事ぶりを観た時や、価値観に触れた時に深みを感じてくれているか?
この自己チェックをして来た訳です。
なぜ?業に従事してもらう『従業員』数を増やそうとするのか?
事業が伸びているから従業員を増やさないといけない。という価値観だから、複雑化して行くんです。
今居る人材で『心地好く儲けてゆく工夫』を考え抜かんですか皆さん。
複雑化するから、人的ハラスメントが起こる可能性が増すんです。
少ない適正規模で2倍3倍儲けることを模索せないかんのではないん!?
そこに真の生産性向上が生じて来るんじゃないの!って訴える者です。
ワシは40年前に脱サラ独立自営の道に入りましたが、
心底から信念に裏打ちされた経営の指針を打ち立てたのが26年前です。
その時の『社会観』が日本に500万社くらい10人未満の会社を起業する経営者が出来れば、
日本の世の中は善く成って行くんだけどなぁという社会観が芽生えました。
『心温かい会社』で、従業員でなく『社員』数が数人規模で、
社員一人当たりの粗利額が年間2000万円くらいを維持している会社を目指そうじゃないですか!って
昔から縁ある経営者には言うて来ましたから。
仮に8人の心温かい、生産性の良好な会社が500万社に成れば4000万人の心温かい雇用に成るんです。
世の中、今より断然、善く成って行くと感じませんか。
『アナログナース』という番組がスタートしました。『ザ・トラベルナース』という
2年前の中井貴一主演番組の主人公と、大ヒットドラマ『ドクターX』の
主人公を兼ね備えた『アナログナース』という松下奈緒主演番組の主人公です。
そのアナログナースで主人公が言うてました『デジタルに慣れると人間が退化する』と。
当に!やなぁと感じました。
先週『自社らしい儲かる土俵』を作って顧客作りに挑戦するのが一番。
とメッセージしました。
『儲かる土俵を探す』のではなく『作る』ことに挑戦すること。
うち(エモーション)が『自らの土俵』を作っている事に
『縁ある経営者に福利厚生や、お得意先への手土産』にルイボスティーを活用してもらう取り組みです。
これが、中々、目標数に行かない。
数少ないけど『香川さん、いい提案やわぁ。早速、社員の福利厚生に使わせてもらいますし、お客さんへの手土産に使います。』って即実行してくれた人もいます。その行為に胸が熱くなりました。
こういう経営者を目標の人数作り『自社らしい土俵』を作りたいんです。
皆さんも『自社らしい土俵』作りに挑戦せんですか!