『自分にしか出来ないことを貫く』
自分にしか出来ないことで、縁ある人に勇氣を与える『キッカケ』を作ったり、
感動を与える『キッカケ』を作ったりを、貫いておるんです。
仕事も、自分の会社の『体質に合った』やり方を貫くから、
心底からエネルギーが湧いて来て、心地好く業績に反映させて行くことが出来るんです。
例えば『ほとんどの人は、やりたがらないが自分にとっては、やらずにいられぬ事』を、
見つけ出したとしたら自分の土俵が出来る。
だが『勝てる土俵』を作ったからと言って、それだけでは『顧客』は生まれない。
誰も知らない土俵では顧客を生み出せない。
その土俵の価値(おもしろさや可能性)を、繰り返し伝えて行く必要がある。
既存の土俵の需要を奪い合うのなら、実績や価格や知名度で競争しなければならない。
一方、自分が創った新しい土俵そのものを普及させることが出来れば、
マーケットを1から育てられる。時間は掛かるが、その土俵や競技を定義し価値を語り続けた人は、
市場が立ち上がった時には、中心に立てる。
勝てる土俵を探す人は多い。しかし、勝てる土俵を生み出そうとする人は少ないはず。
既存競技の勝者を目指すのか?
それとも競技そのものを作り、その代表的存在を目指すのか?
本当に大きな差がつくのは、競技が始まってからではない。どんな土俵で、
どんな競技を世の中に生み出すか『決めた』時点である。と思う訳です。
経営は数字は当然大事でモチベーションの源泉ではあるんだけど、
人は、数字だけでは、燃えない!と感じる訳です。
売上を何倍にする。
何億何十億を目指す。
何人の組織にする。
数字目標は分かりやすい。
しかし、数字だけでは人は燃え続けない。
なぜそこへ行きたいのか。
そこへ行った時、自分は何をしていたいのか。
誰に、どんな価値を届けたいのか。
ココがないと、数字はただの作業になる。
数字を作る力がある社長は危ない。
数字で計画を作れるから『ビジョン』があるように見えてしまう。
しかし、本当は迷っているかも知れない。
何を作りたいのかが見えていない。だから数字を置く。
数字はビジョンの代わりにはならない。
数字は、ビジョンを形にするための道具だから、なんです。
人生の目指したいものが無い人は、数字しか追えないのかも知れない。
あなたは、人生懸けて何を追いますか?
挑戦しますか?