『会社の風土は社長の人格の反映である』
そう思いませんか?
ビジネスは、規模の大きいのが好きと言う人と、
規模は小さいのが好きと言う人に別れるとしたら、
規模の大きなビジネスを望むなら『資本と仕組み』で運営しないとビッグビジネスには成らないと思うんです。
つまり、数十店舗とか数百店舗経営とか、他業種の複数事業経営とかを運営するビッグビジネス形態は、
多額の『資本』と社長が居なくても仕事ができていて、
伸びている産業に必要とされる商材を提供するとか、多くの需要があり続けるであろうビジネスを工夫で拡大して行く『仕組み』が機能しているビジネスです。
例えば一店舗一億売るビジネスだと百店舗運営すると100億規模のビジネスになります。
また何兆円という伸びている産業に必要とされる商材の提供が出来る
ビジネスだと数百億数千億ビジネスになります。
すると、そこで働く数百人、数千人の従業員達が『合意と納得』の存在する『仕組み』が要求されます。
合意と納得が為されていないなら、その集団は烏合の衆と化して行くかも知れません。
だから社長は、現場の『状況を把握』していないといけません。
現場で仕事をする。ということではありません。
社長が現場の仕事していてはビッグビジネスには至りません。
またスモールビジネスが好きな人も、同じ。社長は日常業務に従事するんじゃなく、
社長にしか出来ない仕事をするもんです。日常業務は社員が従事するもんです。
任務分担が機能していることです。
この各々の『任務』の区別が出来ていない会社、まさか無いでしょうねぇ?(笑)
スモールビジネスが好きな社長は、自分の目の行き届く範囲の規模で、
収益性と持続性があるビジネスをやるもんです。
また、社長と社員の『人間として深く関わり合う信頼関係』がなければ、
スモールビジネスは、上手く行きません。
ビッグビジネスは社長と従業員の人間としての深い信頼関係がなくても、
資本と仕組みが機能していれば、上手く回って行きますから。
スモールビジネスは『成果が出る急所』を見出だして集中していると、
時間の余裕と心の余裕と、お金の余裕を備えられます。
また、そこに(成果が出る急所)心を注ぐ会社であってほしいもんです。
この『成果の急所』を見出だすまでは死に物狂いでチャレンジし続けるんです。
トライ&エラーを積み重ねながら、手応えを掴み取って行くしか、
モノには成って行かないと思います。
飽くなき執念で、自分を俯瞰(ふかん)し、見つけて行くしかないと感じる訳です。
勇氣が一番です。
洞察力を磨くんです。
そして社員の幸福を願うトップの心が無いと全ては砂上の楼閣になってしまいます。
自分で自分を震い立たせましょう‼️
スモールビジネスが好きなら、社員皆に年収一千万出してやれるビジネスモデルを構築することに挑戦したいよね。
そこを、目指しませんか!と訴えます。
これ何百人、何千人も従業員が居るビッグビジネスを展開している会社で、
全員年収一千万出している会社は、あるんだろうか?
先々週のインスピレーションメッセージに、
出光興産は5000人超で年商8兆1千億で社員の平均年収995万円と発信しましたが他社では、
数少ないと感じます。
全社員の高年収ということに於いては地主株式会社は別格ですね。
社員100名で平均年収1800万円は、たぶんダントツの高給会社ですが、
完全能力給のようです。
だから、出光興産の『大家族主義経営』とは思想哲学が違うと感じる訳です。
ビッグビジネスを目指している会社なら、
全員年収一千万出してやりたい!というマインドを備えてほしいと思う訳です。