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『香川薫陣の今週のインスピレーションメッセージ』令和8年9月3日
想いが世界を変える-エモーション社長のブログ

『香川薫陣の今週のインスピレーションメッセージ』令和8年9月3日

物販商売でインスタやフェイスブックや楽天やその他諸々、広告媒体に広告をしている会社多いなぁと感じる。

多額の広告費を費やして宣伝して対費用効果は、あるんだろうか?

確かに広告効果で売上は上がるだろうけど、

売上に伴う費用が嵩(かさ)んで、利益は果たして上がってるんだろうか?

利益とは単にお金だけではなく、経営に於ける利益のことです。

売上増に伴う従業員の増加や人の増加に伴う心労や、経費増。

物販でない仕事の広告は『お金』の対費用効果はあると思います。

ワシが言いたいのは、物販で沢山注文が来て丁寧なオペレーションが出来ているんだろうか?

自動販売機的な発送処理に追われていないんだろうか?

注文くれた一人一人のお客さんのことに想いを馳せられているんだろうか?

単なるマネーゲームの商売にしか、ワシには映らないんやけどね。

何の為の広告か?よくよく深く考えていますか?と投げ掛ける者です。

ワシの広告の定義は、

広告は本来、お客さんに対して、自分たちが一体何を、どういう風に考えて商いをしているのか、

という意見の表明である。

広告は、その会社の魂の叫びである。広告には哲学が必要。

というものです。

世の中の物販広告を見ていて『売らんが為、売れたらOK』だけの広告が多い気がするんです。

深いなぁ、って感激するような哲学があるとは感じない。

うちは一般的な広告はしてませんから、広告費は『不特定多数』に対してではなく、

うちのお客さんに対しての宣伝に心を注いでいます。

実例の一つに、店に置いてもらっているポップで、こんな宣伝をしています。

知り合いのお店応援企画なんですが。添付画像を見て読んでみて下さい。

なぜ、最初にエモーションの持論をメッセージしているのか?

このキッカケになったのが11年前(平成27年)に、

地元宇多津町にスシローが初出店した時に食べに行ったんです。

11年経った今でも、ハッキリ覚えているんだから、当時衝撃的でした。

全てのテーブルにこんなスタンドポップを置いていました。

『人生は挑戦だ!「この価格でこんなにうまいのか!」と、お客様を驚かせたい。

「スシローがあって良かった。」と、地域の人々に思ってもらえる店でありたい。

「うまいスシを、腹一杯。うまいスシで、心も一杯。」それこそが、私たちスシローの使命です。』

こんなスタンドポップでした。

今でも覚えているんだから、心に響いたんだと思う訳です。

これも今考えると、来店されたお客さんに対してのメッセージ広告をしていたなぁと。

縁あってお客さんになってくれた人々への、自分たちの意見の表明をしているなぁ、と。

『感激したお客さんが、ご親切で新たなお客さんを紹介してくれる。』

こういう広告が王道じゃないでしょうか、と言いたい。

人生で言うなら『部分最適より全体最適の美学を』歩んだらいいのに、と思う訳です。

部分最適とはミクロ的要素のことです。

人生を『ビジネスと金儲け』だけという部分の最適を追い求める人の多いこと。

人生の全体最適とは、自由な時間や家族との関係とか、精神の平穏や健康というマクロ(人生全体)の豊かさを最大化することを、人生のゴールに据えて生きて行けば善いんじゃないかなぁ。

皆さん、そう思いませんか?

全体の最適化を目指すんです。