やっぱり勤め人つまりサラリーマンで営業職の多くは、人関関係が表面的な人が多過ぎる感あり。

プライベートは違うんだろうけど。

せっかく知り合いになったから、こっちは誰に対しても純粋に素直に接しても、

業務以外のことは人間味の感じない社交辞令の対応する人が、ホンマに多いわぁ。

えぇっ？！何だったのせっかく知り合ったのに、、、その後の接し方、

心がそこに無いんちゃう？って感じてしまうことが多いかなぁ色んなサラリーマンの対応観察してて。

たぶん会社からの営業数字のことを強く言われている社風が否めないからだからか、

本人の人間性に豊かさが欠如して行っている感、大いにあります。

やっぱり『社風は最大の教育者』やと、つくづく感じます。

もう社交辞令ばっかりの対応止めませんか！って言いたくなりますね。

心も身体も疲れるよ！って言うてあげたい。

ビジネスで、親切そうに接して来て、こちらが、誠実にお手紙出しても、

ビジネス以外の事は、なしのつぶて。

何なん？あの親切な(ふりした)対応は？って、ガク😞💦ってなるんよ。

だから、世の中上部だけの、薄っぺらい人間が増えているんだろうと思う訳です。

そんな上部の人生を過ごしてたら、お金で買えない『時間』を無為にしてしまうのに、そこに気付いてないのか？諦めているのか？

余りにも、会社に流されて自分を生きてない勤め人(サラリーマン)が多い感ありです。

ビジネスに情が通うから『仕事』に昇華するんやけどねぇ。

ビジネスライクが進む程、人間性が薄れて行く。

ビジネスでなく、商いをしなきゃあ、ねぇ。

『商道』が本来の仕事なんだけどねぇ。

情の無いビジネスライクな会社は絶えることは無いから、

そこで働く人達が自立して、自分の生きる哲学を確り持って、

会社に対しても情を通わすビジネスが仕事に成りますよ。

その方が長いめで見たら、継続的な儲けに成りますよ。

と、諭してゆくくらいの、気概ある勤め人に成らんと、人生おもしろくないよぉ～。と、エールを贈ります。