会社は『経済活動』が成り立って初めて、理念が追求出来るもの。 だから、会社に於いて経済活動が完璧にこなせることが一番。人格は二番である。 ここを勘違いしてもらっちゃ困る。 但し、地位が上がるにつれて人格は必要です。 そし […]

本当の苦労をしたことない人は、もの事を深く考えない！ いや、深く考えられないのである。 そして何に於いても、安易に、わがままに行動に移してしまうものである。 ※大体が『まぁ、いいか』って無意識に思っての行動を起こすのであ

『経営者に完全無欠は望めないにしても、完全無欠の要件をある程度身に付けていかなくてはならないと思う訳です。先見性はあるが、決断力に乏しいというようなことでは経営者としては失格や。何が一番大切かということになると、私は経営

発見しました！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓『若い時の閃きには、ほぼ間違いは無い。 閃いたことを深く深く徹底的に考えろ。 考え抜いた末、一つの結論に達したら、 徹底して、影響の及ぶ範囲で強く、主張して生きよ。』大東亜戦争時の陸

狭義（狭い意味での）の仕事に取り組んでいる時は、面白いか面白くないかと言えば正直、あんまり面白くない。広義（広い意味での、人生とも言える）の仕事に動いている時、充実を感じるものである。 あなたにとって『広義』の仕事とはな

『自分の進む判断基準は、カッコイイ』 毎日の如く哲学（考え方を考えて深めている）してるから→→→→→→→→→→一言で言うなら自分の執ってきた判断基準は、自分の生き方として、どっちがカッコイイかどうか、で決めて来た。（他人

状況判断は心の置き所を変えて見直すこと。目的が明確でなければ、見直しなんて出来ない。 自分のことは自分が一番分かっていると思った時、過ちを犯してしまう危険が存在する。これは『己の自覚』とは全くの対極だ。先入観に囚われず、

病いや貧乏は、不幸でなく、不自由なだけ。 自分は誰からも必要とされていないと感じることが、最大の不幸である。 与えてもらう、しあわせ。 出来るようになる、しあわせ。 与えてあげられる、しあわせ。 自分の人生の運転席にちゃ

『成長は内面を見つめることによってのみ、達成できる。』 その引き金となるのは、自分自身に質問することだ。『どうしたら、もっと良くなるだろうか？』という疑問が心に湧いて来る。 その疑問が、あなたの内面にある何かに気づかせて

明日の実現を阻むものは、あなたの今日の゛迷い゛だけです！ 苦しみというのは、これまでの暮らしへの執着から生じるのです。 現在の自分に執着しながら、明日に尚、他のものを求めると、そこに葛藤が生まれる。この不調和があなたの肉