ニュースでカルビーのポテトチップスの袋がカラーインクが中東情勢の影響で
入手出来ないから、袋の色がモノクロになるとテレビで放映されていたんだけど、
カルビーのポテトチップスやかっぱえびせんの袋を、一手に製造して来たフィルムメーカー(現在:百億企業)に、
実はうちのルイボスティーと『糖尿と上手く付き合ってゆくお茶』のアルミ蒸着袋を昔から特注で作ってもらっています。
うちは、アルミ地なので色着きでないから、カラーインクは関係ないんだけど。
昔、そこの営業担当の○○君は中々の気配りが出来る仕事の出来る男やったから、現在役員になってますが、
彼が言っていました。
うちの社長や専務は、カルビー本社にしょっちゅう営業に行ってましたよ。って言うてたなぁ、と思い出しました。
当時60億って言っていましたが数年前から百億乗りましたって。
世界情勢に事業が左右され、大打撃を受ける可能性が大なのは、
規模の大きい会社は否めない感ありやなぁと感じる訳です。
まぁ小さい規模の会社でも、業種業態に依ったら、世界情勢に影響されることは当然あるけど。
やっぱり如何なる状況下に置かれても、自社の『熱烈なファン』を持っていると、
心の支えになりますね、ホンマに。
あなたの会社は『熱烈なファン』作りのために、どんな仕事をしていますか?!
どう社員に話し、風土を形成していますか?
どんな会社も、やっぱり『熱烈なファン』作り一択!じゃないでしょうか。
ワシはそう思うなぁ。
全ての業務が『熱烈なファン』作りに繋がっているか?を、
社員全員が自己チェックの習慣を身に付けないと、いかんのではないでしょうか。と感じる訳です。
個人的な人間関係も同じと思う訳です。
あなたを熱烈なファンとして付き合ってくれている人が、果たして何人居ますかねぇ?何十年生きています?
まさか?たった一人も居ない、なんて寂しい人間関係じゃないよねぇ?
でもある意味仕方ないんですよ人間関係っていうのは。
こう考えてみると良いかも。人は皆、異性人かも知れんなぁ、と。
つまり、様々な星から地球に来てるんだと。
そう捉えると、人は皆『本当の意味では分かり合えない』という前提に立ちつつも
『話せば分かる』と心の根底に信念を持ち、
相手との共通認識を探り当てる『チューニング』を行なうべきなんです。
そして、相手の文脈に敬意を払いながら、
微細な調整を重ねる姿勢が良好な人間関係を築く土台となるんだと思う訳です。
斯く言うワシは、難しいけど実践しておるんです。
皆さんも『話せば分かる』と心の根底に信念を持ちながら『本当の意味では分かり合えない』という前提に立ちつつも、相手の文脈に敬意を払いながら微細な 調整を重ねる心のチューニングを心掛けてみてはどうですか?
当に、能楽の世界の『離見の見』です。
✳️歌舞伎より、能楽の方が好みなので。
自分からの視点(我)で相手を見るだけでも足りない。
相手の視点から自分を見るだけでも足りないから、両者を切り離して、
遥か上空の第三の客観的視点からコミュニケーションの全体像を俯瞰することが求められる。というものです。
お互いに心掛けねば、人間関係は良好に進んでは行かないと感じる訳です。