新年に当たり第一声は『笑う門には福』『笑って勝ちに行きましょう!!』
どんな事があっても、皆で力と心を合わせて笑って勝ちに行く。
粋な仕事で勝ちに行くのがエモーション。
粋は「いき」と「すい」と読む。
江戸っ子は「いき」と読み、大坂商人は「すい」と読む。
意味が違うのを知っていますか?
江戸の粋(いき)は、意氣に感じる。威勢があって鋭いもの。という意味。
江戸は職人の街だからと言う理由だろうと思う訳です。
大坂の粋(すい)は、酸いも甘いも知り抜いた丸みのあるもの。という意味。
大坂は商人の街だからと言う理由だろうと思う訳です。
うちは、大坂商人の粋(すい)で、笑って価値ある成果を味わいたいねぇ。
『こおとで粋(すい)』と言う着物の言葉があります。
地味だけど品性感じる着物と言う意味です。
商売も『こおとで粋』で歩みたいと思う訳です。
努力は、量が多いから成果が出るんじゃないなぁと感じる訳です。
努力は、量でなく方向が肝です。
ピントのズレた努力はどれだけやっても成果には繋がらない。
自社の理念(目的)実現の為の、的を射た努力が大事です。
自社の理念と言うのはつまり『自分はどう生きるのか。』ということを一言で
表した言葉です。
つまり己は何者として生きて行きたいのか。
それが定まっていないと、何を捨てて行っていいのか。が判断できないんです。
人生で最も大事なことは『捨てる』ことやと思えてならない。
しょうもないプライド見栄を捨てる。
事業は、何をやらないのか、を決めること。
抱え込んでいるから、気持ちが晴れない。
抱え込んでいるから、的外れな努力から抜け出せない。
抱え込んでいるから、自由な時間、自由な心を得られないんです。
自分の生き方が定まっていない限り、捨てるものを決められないのは当然の
こと。
人としての生き方や事業の歩み方を定めるのが先決です。
あなたは、何者として生きますか?