人間の魂に『自覚』の火をつけるべき人物が教育者であるように、
社員の魂に『自覚』の火をつけるべき人物が経営者である。
そうすると、
子供の魂に『自覚』の火をつけるべき人物は、親なのである。
さあ、あなたは、どうですか!!??
エモーションの社員は全員が、こういう事を第一義に考える人間であってくれ。頼むぜよ!
つまり、
自分が何をせないかんのかという自覚を確り持つ為に、人生哲学(どういう人生を歩みたいのかという納得ゆく考え)を深めるべし!
その為に、志感じる書物を食い入るように読んだり、志感じる人物と人生を大いに語ることを自分から積極的にやっていかない限り、『深める』ことは出来んと思う訳です。