人生、死ぬまで勝負。
オセロに例えると、黒で塗り潰されそうでも、最後に真っ白にしたら勝ち!
と思って、自分で自分を奮い立たせるんです。
だから中々表面に成果が出てなくても、
あなたが人の道に則って、自分が信念に裏打ちされた人生目的に向かっているなら、落ち込む😖⤵こと無いんです。
なのに、何で他人の評価や声なき声を気にするの?と言いたい。
そもそも気持ちが落ち込むとか、凹むのは、
信念に裏打ちされた価値基準、判断基準を備えてないからちゃうかなぁ。
ピンチの状態が長年続いているなら、尚更、異常なくらい前向きに自分で自分の心を奮い立たせる価値基準を。
お金を稼ぎ続けることは大事。安心感につながるし。
だから、仕事は誠実でプロ意識のある人とだけ、したいわなぁ。
例えば、見積もり一つとっても、単純な指定された見積もりでない場合に、
相手のことに心を向けて見積もりをしているか?
考えられるパターンで至れり尽くせりの見積もりが出せてますか?
相手の気付いていないニーズに、この場合だと、こうなります。
と、言われなくても4案は出さないとプロとは言えないんよ。
アイデアが出せないのは、誠実さの問題なんです。
相手の心中を思いやるあなたの心の誠実さの問題なんです。
そしてプロとしての自覚の問題です。自覚は誠実さから生じて来ますから。
例えば建築関係。
やっぱり建材等の仕入れに関しても、勉強せな、新しい素材や利便性や、
価格やルートや様々な自分の仕事に関連ある事を。
でないと、至れり尽くせりの提案は出来んのちゃうかなぁ。
お客さんにとっての、メリットやデメリットをキチンと
『そこまで説明してくれる』って域まで提案しないと。
お客さんから自分を見る、そして観る思考習慣と行動が、受注につながるんやけどねぇ。
いつも、四六時中「お客さんから自分を見る思考」をしていれば、
新たな発見もあるのよホンマに。
誰だって、誠実さを感じない人とは仕事したくは、ないわなぁ。
仕事の誠実さって、言われなくても、相手の立場になれて、提案が4案くらいは出来る人じゃないかなぁ。
飽くなき探究心が誠実さを醸成しますから。
あなたが、そうような心境で行動しないと、
誠実な人は寄って来なくなるんよホンマに。
全部、一見関係ないように見えて、つながっているんです。
つながっとるんですよ必ず。