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「香川湧慈の今週のインスピレーションメッセージ」令和元年8月30日
想いが世界を変える-エモーション社長のブログ

「香川湧慈の今週のインスピレーションメッセージ」令和元年8月30日

 

今週は、うちの社員がお客さんとの電話応対に、あたふたしていたことがあったので、エモーションの仕事の流儀、エモーションの社員の心の在り方を、

 

タイムリーに指示したこと(伝えたこと)を含めて皆さんにメッセージしますね。

 

 

 

気づいたらスグする。

 

これコツやと思うのです。

 

 

 

『後で』は全部が全部ではないですが、ダメなんよね。

 

『後回し』に、あんまり良いことはありません。

逃げの心が、見え隠れするからです。

 

 

 

気づいた事、示唆しなければいけない事を、会議やミーティングでやろう。

 

ではモノに成らんのよ。(社員も、忘れがちになるしね)

 

その場で、指摘し示唆しないと、身に付かないんですよ。

 

 

 

その社員に伝えた事。

 

 

 

先ずいきなり言うたのは、

 

 

 

相手に対する『理解納得してもらいたい!』という思いの強さの問題や!

 

 

 

その気持ちが薄い証拠や。

 

 

 

社内で何か変更事項があることを、お客さんに伝える時、お客さんが、

 

今までとは違うのは『何で?』と瞬時に脳は感じるもんや。

 

 

 

だから、先ず『何故?何故ならば。』を丁寧に理由を述べることが大事なんよ。

 

 

 

そしたら相手が『なるぼど、そういう事情ですか。』と脳が感じるように

 

持っていってあげるんよ。

 

 

 

エモーションの事務所の壁に貼っている

 

『支持される商品特性』の一番最後の項目(そこまでやるか!の精神)が、

 

自分と会社の成長の基点やから。

 

 

 

『そこまでやるか!の精神』を今一度、味わうように読んでみてん。

 

 

 

お客さんには、なぜ?なぜならば。をハッキリと、先ず先に伝えることが、

 

その後のコミュニケーションをスムーズにするんやから。

 

 

 

お客さんが『何で?』と感じる点に、

 

 

 

『その理由はですね、こうこうこういう理由で、このようにさせて頂いています。』と、

 

 

 

何故ならば。を説明することが、相手に『なるぼど、そうなんですね。』

 

と感じてもらえるんやから。

 

 

 

今すぐ、お手紙書きなさい。

 

 

 

何故?何故ならば。を丁寧に、相手が理解納得出来る内容の手紙を書いて。

 

 

 

で、下書きしたら、ワシに見せえよ。よぉ~に考えて、文章能力を上げる。

 

自分で考え抜かないと成長には成らんから。

 

ワシが書いたんでは、自分の成長に成らんやろ。

 

 

 

めんどくさがっては、いけません!

 

 

 

自分と会社が、めんどくさいものに陥ってしまうから。

 

 

 

そこまでやるか!の精神(一人一人が自分の責任を追求する姿勢のこと)を、

 

 

 

自分が共感できなければエモーションの仕事には成らんから。

 

 

 

指針書の『存在意義』を、よくよく読み返して下さい。

 

 

 

これをしていなければエモーションが存在する意味がない!

 

という一言で表した言葉やから存在意義は。

 

 

 

『可能性への挑戦』がエモーション社員全員の存在意義やから、

 

 

 

全員が自分の内面の、可能性へ挑戦していないと『らしく生きる』に成らんから、宜しく😉👍🎶というものでした。

 

 

 

お手紙出した二日後、そのお客さんから、注文の電話がありました。

 

 

 

で『よく理解出来ました。』と電話口で言ってくれたようです。

 

 

 

あれ、手紙出してなかったら、お客さんは『何で?』のままになっていたと感じます。

 

 

 

こういうように社員には、先ず道理を説き、実務をさせ、

 

結果が良かった時、情理が納得出来るんですよ。

 

 

 

ちなみに『そこまでやるか!の精神』とは、

 

 

 

自分の可能性に120%挑戦している。という状態のことを言っています。

 

 

 

ついつい、めんどくさいなぁ、と感じてしまう己れの感情を、

 

自分の成長という感情で克服出来ている状態でないと、皆が幸福に向かわないんです。

 

 

 

例えば高校野球。

 

 

 

甲子園優勝を目指しているチームの全員が、

 

 

 

そこまでやるか!の精神を『ハイ!喜んで』の気持ちでやれない人が、居るとしたら、

 

 

 

その人は、一緒のチームに居てもらっては困るんですよ。

 

 

 

全員が出来る出来ないじゃなく、甲子園優勝を目指しているんだから、

 

 

 

全員の気持ちが、そこまでやるか!の精神で『ハイ!喜んで』で、

 

実践出来ていないと、無理でしょ。ほんまに。

 

 

 

出来る出来ないじゃないんです!

 

 

 

皆が、そこまでやらなければ、全員で人生の充実、幸福に成らんのよ。

 

 

 

エモーションでは、こうも明記していますよ。

 

 

 

オンリーワンから、シャイニングワンへ。

 

 

 

シャイニングワンからプレジャーワンへ。と。

 

 

 

シャイニングワンとは一人一人が輝いている状態。

 

 

 

プレジャーワンとは、一人一人が喜びを分かち合っている状態。

 

 

 

世の中の会社は、オンリーワンを目指しているところが多いと思うんですが、

 

 

 

自分で言うのも何ですが、

 

 

 

エモーションは、既にオンリーワンは成し得ています。ずっと前から。

 

 

 

北斗の拳のケンシロウで言うなら、お前はもう死んでいるですが、

 

 

 

エモーション、お前はもう、オンリーワンに成っている。

 

 

 

そこに留まっていては成長は無いんです。

 

 

 

スグ崩れて行くもんです。会社は生き物やから。

 

 

 

社員一人一人が、輝いている状態で、居続けなければシャイニングワンには成らんから。

 

 

 

そして、エモーションの社員一人一人が、自分の縁ある周囲の人と、

 

慶(よろこ)びを分かち合っているプレジャーワンの状態を目指さないと、

 

躍動が止まってしまうから。

 

 

 

ついでに言わしてもらいますが、

 

 

 

商売をしている人達が社長達が集まっている『会』に所属し、参加していますよね。

 

 

 

その狙いの多くは、人脈創りだと思う訳です。

 

 

 

人脈を創ろうと時間とお金を割いて、

 

人脈が作れて自分の商売につなげたいという感情が流れていると思うのです。

 

 

 

なのに、ワシが残念やなぁと感じてしまうのは、

 

 

 

そもそも『人脈』という定義を考えたこともないんじゃないかと、

 

感じる人達が多いなぁと思う訳です。

 

 

 

ワシの人脈の定義は、

 

 

 

『信頼関係の構築された知人』としているんですね。

 

 

 

じゃあ、信頼関係ってどうやっていれば築けるのか?

 

 

 

単に知り合いを作るだけでは人脈に成り得ません。

 

 

 

そりゃそうでしょ!

 

 

 

誰かこういう人を紹介してよ。って頼まれても、安易に紹介は出来ませんからね。

 

 

 

知っては、いるけど、仕事のクオリティーとか、人間性とか、

 

 

 

その人との信頼関係がなければ、ワシはよう紹介は出来ません。

 

 

 

だから知り合いを沢山作っても、しょうがないんですよ。

 

 

 

信頼関係の構築された知り合いでないと。

 

 

 

なぜ、人脈創りを目的の一つとして参加しているのに人脈が出来ない人の特徴を言うと、

 

 

 

社長達が所属する会はある種、勉強会というものが多いように感じますが、

 

 

 

そもそも勉強会に参加する目的は、自分の心を澄ませ精神性を高めながら、

 

自己変革するところに最大の関心がなければ本当じゃないんです。

 

 

 

自分の内面に存在する良いもので、

 

自分の悪いものを克服して行くことが自己変革に成るんですね。

 

 

 

何年所属していようが自分が『ゲスト意識』(お客さん意識)のままでは、

 

 

 

単なる知り合いにしかならないと感じるんです。

 

 

 

やっぱり『キャスト意識』(お世話する側)を持って、

 

取り組むところに、気付きがあり学びに成って行くもんです。

 

 

 

高い理想に向かって、共に苦労するから、

 

人脈って、築いて行けるもんやと思います。

 

 

 

単に知り合いになるだけでは、人脈は築けないんですよ。

 

 

 

いつまでも、お客さん意識の人は、学びにも成らんし、モノに成らんと思います。

 

 

 

社員の人達にも同じ事が言えます。

 

 

 

会社に仕事をしに来ているんだから、

 

 

 

単に、出社しているんじゃないんだから、

 

 

 

キャスト意識とは、

 

社員自身が経営者意識を持って、何事も取り組む姿勢です。

 

 

 

だから、何事も王道を歩みましょう。

 

 

 

王道とは、何ぞや?!を、自分で探究せんですか?

 

 

 

ほんまに。

 

 

 

自分で探究して、自分で腑に落ちない限り、

 

 

 

モノには成らんと思うんです。

 

 

 

有名にならなくても、ええのです。

 

 

 

モノに成る人間を目指しましょう。

 

 

 

無名有力に成りましょう。

 

 

 

世間では知られていない。けど、知る人ぞ知る。

 

 

 

そういう人物に成りましょう。

 

 

 

ワシは自分がそう実践しながら、縁ある人達に、発信し続けているんです。

 

 

 

無名有力が、カッコええよ!って。

 

 

 

有名無力は、風()が悪いで、って言うてます。

 

 

 

()が悪い=カッコ悪い。です。

 

 

 

 

 

今週は、うちの社員がお客さんとの電話応対に、あたふたしていたことがあったので、

 

エモーションの仕事の流儀、エモーションの社員の心の在り方を、

 

タイムリーに指示したこと(伝えたこと)を含めて皆さんにメッセージしますね。

 

 

 

気づいたらスグする。

 

これコツやと思うのです。

 

 

 

『後で』は全部が全部ではないですが、ダメなんよね。

 

『後回し』に、あんまり良いことはありません。逃げの心が、見え隠れするからです。

 

 

 

気づいた事、示唆しなければいけない事を、会議やミーティングでやろう。

 

ではモノに成らんのよ。(社員も、忘れがちになるしね)

 

その場で、指摘し示唆しないと、身に付かないんですよ。

 

 

 

その社員に伝えた事。

 

 

 

先ずいきなり言うたのは、

 

 

 

相手に対する『理解納得してもらいたい!』という思いの強さの問題や!

 

 

 

その気持ちが薄い証拠や。

 

 

 

社内で何か変更事項があることを、お客さんに伝える時、お客さんが、

 

今までとは違うのは『何で?』と瞬時に脳は感じるもんや。

 

 

 

だから、先ず『何故?何故ならば。』を丁寧に理由を述べることが大事なんよ。

 

 

 

そしたら相手が『なるぼど、そういう事情ですか。』と脳が感じるように

 

持っていってあげるんよ。

 

 

 

エモーションの事務所の壁に貼っている

 

『支持される商品特性』の一番最後の項目(そこまでやるか!の精神)が、

 

自分と会社の成長の基点やから。

 

 

 

『そこまでやるか!の精神』を今一度、味わうように読んでみてん。

 

 

 

お客さんには、なぜ?なぜならば。をハッキリと、先ず先に伝えることが、

 

その後のコミュニケーションをスムーズにするんやから。

 

 

 

お客さんが『何で?』と感じる点に、

 

 

 

『その理由はですね、こうこうこういう理由で、このようにさせて頂いています。』と、

 

 

 

何故ならば。を説明することが、相手に『なるぼど、そうなんですね。』

 

と感じてもらえるんやから。

 

 

 

今すぐ、お手紙書きなさい。

 

 

 

何故?何故ならば。を丁寧に、相手が理解納得出来る内容の手紙を書いて。

 

 

 

で、下書きしたら、ワシに見せえよ。よぉ~に考えて、文章能力を上げる。

 

自分で考え抜かないと成長には成らんから。

 

ワシが書いたんでは、自分の成長に成らんやろ。

 

 

 

めんどくさがっては、いけません!

 

 

 

自分と会社が、めんどくさいものに陥ってしまうから。

 

 

 

そこまでやるか!の精神(一人一人が自分の責任を追求する姿勢のこと)を、

 

 

 

自分が共感できなければエモーションの仕事には成らんから。

 

 

 

指針書の『存在意義』を、よくよく読み返して下さい。

 

 

 

これをしていなければエモーションが存在する意味がない!

 

という一言で表した言葉やから存在意義は。

 

 

 

『可能性への挑戦』がエモーション社員全員の存在意義やから、

 

 

 

全員が自分の内面の、可能性へ挑戦していないと『らしく生きる』に成らんから、

 

宜しく😉👍🎶というものでした。

 

 

 

お手紙出した二日後、そのお客さんから、注文の電話がありました。

 

 

 

で『よく理解出来ました。』と電話口で言ってくれたようです。

 

 

 

あれ、手紙出してなかったら、お客さんは『何で?』のままになっていたと感じます。

 

 

 

こういうように社員には、先ず道理を説き、実務をさせ、

 

結果が良かった時、情理が納得出来るんですよ。

 

 

 

ちなみに『そこまでやるか!の精神』とは、

 

 

 

自分の可能性に120%挑戦している。という状態のことを言っています。

 

 

 

ついつい、めんどくさいなぁ、と感じてしまう己れの感情を、

 

自分の成長という感情で克服出来ている状態でないと、皆が幸福に向かわないんです。

 

 

 

例えば高校野球。

 

 

 

甲子園優勝を目指しているチームの全員が、

 

 

 

そこまでやるか!の精神を『ハイ!喜んで』の気持ちでやれない人が、居るとしたら、

 

 

 

その人は、一緒のチームに居てもらっては困るんですよ。

 

 

 

全員が出来る出来ないじゃなく、甲子園優勝を目指しているんだから、

 

 

 

全員の気持ちが、そこまでやるか!の精神で『ハイ!喜んで』で、

 

実践出来ていないと、無理でしょ。ほんまに。

 

 

 

出来る出来ないじゃないんです!

 

 

 

皆が、そこまでやらなければ、全員で人生の充実、幸福に成らんのよ。

 

 

 

エモーションでは、こうも明記していますよ。

 

 

 

オンリーワンから、シャイニングワンへ。

 

 

 

シャイニングワンからプレジャーワンへ。と。

 

 

 

シャイニングワンとは一人一人が輝いている状態。

 

 

 

プレジャーワンとは、一人一人が喜びを分かち合っている状態。

 

 

 

世の中の会社は、オンリーワンを目指しているところが多いと思うんですが、

 

 

 

自分で言うのも何ですが、

 

 

 

エモーションは、既にオンリーワンは成し得ています。ずっと前から。

 

 

 

北斗の拳のケンシロウで言うなら、お前はもう死んでいるですが、

 

 

 

エモーション、お前はもう、オンリーワンに成っている。

 

 

 

そこに留まっていては成長は無いんです。

 

 

 

スグ崩れて行くもんです。会社は生き物やから。

 

 

 

社員一人一人が、輝いている状態で、居続けなければシャイニングワンには成らんから。

 

 

 

そして、エモーションの社員一人一人が、自分の縁ある周囲の人と、

 

慶(よろこ)びを分かち合っているプレジャーワンの状態を目指さないと、

 

躍動が止まってしまうから。

 

 

 

ついでに言わしてもらいますが、

 

 

 

商売をしている人達が社長達が集まっている『会』に所属し、参加していますよね。

 

 

 

その狙いの多くは、人脈創りだと思う訳です。

 

 

 

人脈を創ろうと時間とお金を割いて、

 

人脈が作れて自分の商売につなげたいという感情が流れていると思うのです。

 

 

 

なのに、ワシが残念やなぁと感じてしまうのは、

 

 

 

そもそも『人脈』という定義を考えたこともないんじゃないかと、

 

感じる人達が多いなぁと思う訳です。

 

 

 

ワシの人脈の定義は、

 

 

 

『信頼関係の構築された知人』としているんですね。

 

 

 

じゃあ、信頼関係ってどうやっていれば築けるのか?

 

 

 

単に知り合いを作るだけでは人脈に成り得ません。

 

 

 

そりゃそうでしょ!

 

 

 

誰かこういう人を紹介してよ。って頼まれても、安易に紹介は出来ませんからね。

 

 

 

知っては、いるけど、仕事のクオリティーとか、人間性とか、

 

 

 

その人との信頼関係がなければ、ワシはよう紹介は出来ません。

 

 

 

だから知り合いを沢山作っても、しょうがないんですよ。

 

 

 

信頼関係の構築された知り合いでないと。

 

 

 

なぜ、人脈創りを目的の一つとして参加しているのに人脈が出来ない人の特徴を言うと、

 

 

 

社長達が所属する会はある種、勉強会というものが多いように感じますが、

 

 

 

そもそも勉強会に参加する目的は、自分の心を澄ませ精神性を高めながら、

 

自己変革するところに最大の関心がなければ本当じゃないんです。

 

 

 

自分の内面に存在する良いもので、

 

自分の悪いものを克服して行くことが自己変革に成るんですね。

 

 

 

何年所属していようが自分が『ゲスト意識』(お客さん意識)のままでは、

 

 

 

単なる知り合いにしかならないと感じるんです。

 

 

 

やっぱり『キャスト意識』(お世話する側)を持って、

 

取り組むところに、気付きがあり学びに成って行くもんです。

 

 

 

高い理想に向かって、共に苦労するから、

 

人脈って、築いて行けるもんやと思います。

 

 

 

単に知り合いになるだけでは、人脈は築けないんですよ。

 

 

 

いつまでも、お客さん意識の人は、学びにも成らんし、モノに成らんと思います。

 

 

 

社員の人達にも同じ事が言えます。

 

 

 

会社に仕事をしに来ているんだから、

 

 

 

単に、出社しているんじゃないんだから、

 

 

 

キャスト意識とは、

 

社員自身が経営者意識を持って、何事も取り組む姿勢です。

 

 

 

だから、何事も王道を歩みましょう。

 

 

 

王道とは、何ぞや?!を、自分で探究せんですか?

 

 

 

ほんまに。

 

 

 

自分で探究して、自分で腑に落ちない限り、

 

 

 

モノには成らんと思うんです。

 

 

 

有名にならなくても、ええのです。

 

 

 

モノに成る人間を目指しましょう。

 

 

 

無名有力に成りましょう。

 

 

 

世間では知られていない。けど、知る人ぞ知る。

 

 

 

そういう人物に成りましょう。

 

 

 

ワシは自分がそう実践しながら、縁ある人達に、発信し続けているんです。

 

 

 

無名有力が、カッコええよ!って。

 

 

 

有名無力は、風()が悪いで、って言うてます。

 

 

 

()が悪い=カッコ悪い。です。

 

 

 

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