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「香川湧慈のインスピレーションメッセージ平成28年4月8日
想いが世界を変える-エモーション社長のブログ

「香川湧慈のインスピレーションメッセージ平成28年4月8日

このメッセージを読んでくれている経営者の皆さん。
歴史上の名将と言われる人達の共通項の一つに「先ずやるべきは、民が安心して生活できる環境を作ること」を実践して来たことが窺えます。
 
現代の経営者に置き換えると「先ずやるべきは、社員が安心できる経営環境を作ること」となります。
 
それが、土台なんです。
 
地震が来ても崩れない確りとした基礎であり土台だと捉えることが出来ないと、
ホンマにええ会社は出来んと思います。
 
あなたの会社の社員達の、安心感は、何なんか?を考えたことがありますか?
 
と問いたい。
 
その安心感を創ってゆくには、経営者自身が「何を」本(もと)にするのか?
 
「何が」末(すえ)なのか?
 
つまり「本末」(ほんまつ)を自覚することから、全てが始まるように思うんです。
ワシは自分の性格、性分を見詰めて行くと、やっぱり本末の本(もと)は、教育者なんだという自覚に至りました。
 
根底に、人をより良く導いてゆく性分が在るんです。
だから教育者というベースで戦略を組んで会社経営を実践しているんです。
 
だから、社員は何かしらの安心感を抱いているんだと感じています。
 
例えば、本末の本(もと)が職人だという自覚がある人は、
その特性である職人をベースに会社の戦略を組むべきです。
 
そうせな、無意識の内に、フラストレーション=欲求不満が沸き起こってしまうんです。
 
自分の本末の本(もと)は、何なんか?
 
先ずは、その自覚をする為に内観せな、いかんのとちゃうかなぁ?
 
そうやって、冷静に人生観を養ってゆくと、やがて、こういう人生を歩もう!と決意が湧き起こるはずです。
 
そして人生を生きる覚悟が芽生えれば、自分のやっている経営を見直すことが出来ます。
 
常に、四方八方から考えて、違和感の無い、無理の無い状態を考えているとブレないようになります。
 
やる気や情熱だけでは、回りしますよ。
 
覚悟が定まっていないと。
どういうことかと言うと、やる気や情熱は熱量だから、その熱に影響されて人は付いて来ても、
本来の目的に付いて来ていないと思うんです。
 
覚悟ある人に、人は本来の目的を見失わずに付いて来るもんです。
 
この意味分かりますかねぇ?
 
「よし!やるぞ!」は威勢がいいだけで、そのエネルギーに人は酔いしれて付いて来てる人が多いもんです。
覚悟は、もっと冷静で静かなものなんです。
 
分かりやすく言うと例えば、損することに情熱は湧きませんよね。
 
よし!損するぞ!って熱くなる人はいないでしょ。
 
でも、人生の目的がハッキリ存在している、覚悟ある人は、目的の為なら損することは、眼中に無いもんです。
 
いわゆる損得に関係なく、振り回されないんです。
 
静かなる情熱が確立して来ると、覚悟が生まれます。
常に、覚悟を意識していればブレることはありません。
 
常に中心に自分の心を向けることです。
 
中心の中と心を一つの漢字にしたら、忠義の忠になります。
 
あなたは、自分の覚悟に、忠義を尽くしていますか!
自分の覚悟に忠義を尽くさんで、何に忠義を尽くすんや?!って言いたいわ。
 
どんな職業の人であろうと、男であろうと女であろうと「忠義の士(サムライ)」に成りましょう。
 
忠義の人は、美しい。といませんか?
 
ワシは、美しいと思います。
 
また覚悟ある人は「伝える」ことが成熟されています。
それが自然体で出来れば、勘違いや、誤解の歯止めになりますし、共感者を増やして同志を創ることにも、つながります。
 
経営者は、
第一に「愛情力」
次に「先見力」
そして「吸収力=応用力」というのが、ワシの持論です。
 
うちは、女房とも、社員とも、苦楽共有しています。
楽して暮らせる世の中は、本当の人生の充実は味わえないと思います。
 
苦労して、苦労して、暮らせている世の中が、実は、人間を腑抜けに陥らせず、人生の充実、愛情を味わえるし、自分も磨かれるんですね。
 
これが「まこと」だと確信しています。
 
「まこと」には4つの意味があり、全てを包括していること。とワシは定義しています。
 
4つの「まこと」とは、
 
真(まこと=宇宙の真理)であり、
 
信(まこと=自分の信じているものであり、想い)であり、
 
真事(まこと=物理的事実)であり、
 
誠(まこと=真心)
 
これが冷静に考えて、全て当てはまっているものが、実は「経営理念」でなければ、充実には至らないんだよね。
 
覚悟というものが醸成されるには苦労しないと、絶対に人生の覚悟は定まりませんから。
 
だから、縁深い者どうしで、苦楽共有する、苦労して、苦労して、やっと暮らせている状態が、
実は、幸福な人生を歩んでいるんだと悟りました。
 
だから、先哲(昔の哲人と言われる人達)は苦労せえ!」と言われて来たんだと思うのです。
 
皆さん!苦労と思える事を愉しみましょう。
(愉しいとはユーモアが滲み出てるということです)