たるみやクスミやシワ対策に、肌を潤す高い効果があるとされる化粧水でも使い方を間違えると、効果が激減します。
アンチエイジング効果を高める「ルイボス化粧水」のつけ方をマスターして美肌作りをしましょう。
1.化粧水をつけるタイミング
洗顔後、時間がたつほど肌が乾燥してしまうので、なるべく早く化粧水で保湿をしましょう。
毛穴が開いているので、美肌成分がスムーズに浸透し毛穴の奥まで潤いに満たされるます。
2.化粧水の量
化粧水は贅沢に使うほど良いという説もありますが、全ての人に当てはまるわけではありません。適量とは、どのくらいでしょうか?
肌の状態は人それぞれであるため、肌の状態を見ながら自分にとっての適量を見つけることが大切です。
①パッケージ記載の目安量を参考にしながら肌の状態を見て調整する
②目元、口元など乾燥の気になる部分は丁寧に重ね付けする。
③肌がもっちりしたところで、次のステップへすすむ。
3.手でつける?コットンでつける?
手でつけるかコットンでつけるかは、好みが分かれるところですが、肌に刺激をあたえないようにつけているならば、どちらでも大丈夫です。
①手でつける場合(優しいハンドプッシュが大切です)
化粧水をてにとる
お顔全体になじませる
乾燥しやすい目元・口元から軽くパッティングする(細かい部分は指の腹を使う)
頬・おでこ・鼻の順になじませる
乾燥の気になる部分に重ね付けする
②コットンでつける場合(柔らかい毛羽立ちが少ないコットンを選ぶことが大切です)
化粧水をてにとる
乾燥しやすい目元・口元から先にパッティング
頬・おでこ・鼻の順でなじませる
乾燥の気になる部分を再度軽くパッティングする
毎日のスキンケアの中でルイボス化粧品をつける際、
タイミングを逃さない
適量を知る
肌の負担となる刺激を与えない
この3点をこころがけて、丁寧なお手入れをしましょう。
さらに、
「エモーション ルイボスゲルクリーム」で
お肌に浸透した水分を閉じ込めプルプルお肌を目指しましょう。