皆さんの業種業態に相応しい仕事をしていますか?
うちはオーガニックルイボスティーの原料輸入・製品加工とルイボスをベースにブレンド茶を開発しているメーカーとして価格決定権を持ち、製造メーカーと企画開発メーカーの二つの要素を持っている業態です。
販売形態は、直接消費者への販売(メーカー通販)と、卸売りの両方を業務にしている訳ですが、
経営方針に則った規模にしているから、息切れしなく気持ち良く仕事が出来ているんです。
例えば一般的通販で十億以上売り上げている会社は、ほんまに、、息切れしそうな勤務状態の会社が多いですね。
何千、何万という商品アイテムを抱え、毎月毎月カタログを作り、セミナー開催を実施したりして、
顧客の囲い込みをしないと維持出来ないくらいに忙しい日々の業務に疲弊している。
息を切ることなく、走り続けないと会社自体が成り立たなくなる規模になってしまってるんですね。
財務が成り立っていても、そこで働く人達の心の健康が成り立たなくなるんですね。
その点うちの経営方針は、
「シンプルに独自性を生み出し、深みが感じられるように」というものです。
シンプルの反対、
複雑にしないこと。
独自性があること。
仕事振りに、深みが感じられていること。
に徹しられているかということを自己チェックしているんです。
その経営方針に則って持論を展開しているから、どんなに苦しい状況に陥っていても常に心は生き生きとしてるんです。
心にゆとりが持て、工夫することを息切れすることなく、チャレンジしています。
人生を歩む上で休息(リフレッシュ)は次なるエネルギー源になるんですね。
仕事での根幹は、お客がいつも居てくれることです。
そのお客の心理は、
人が「物を買う」という決め手に「デザイン」があります。
外見の形(デザイン性)はもちろんのこと、それを含めた経営全般のデザインが極めて重要だと思うのです。
あなたの業種業態で例えるなら、あなたの商品・サービスの「デザイン」は、洗練されているでしょうか?
ここで言う「デザイン」とは、経営のデザインのことです。
これが、中々考え所であり、工夫の極みなんですね。
自分は、よくこういうことを考えているんです。
ターゲットがボケてないか?
歴史的普遍性が感じられるか?
アンティーク(伝統的基本・歴史的普遍性)が根底に在り、
そしてモダン(現代的・粋で洒落)が在り、
アバンギャルド(未知の領域を切り拓く)に進む。
これが経営の「デザイン」じゃないかなぁと感じた今週のインスピレーションでした。
さぁ皆さん、自分の仕事振りに、アンティークが根底に存在してるか?
(経営で言うと古典を勉強しているか?)
モダンさはあるか?
(時流を感じて取り入れているか?)
そしてアバンギャルドに進んでいるか?
(未知の領域を切り拓いているか?)
ご一考あれ。