世の中では、どう言ってるか知らんけど、わしはこうです。
二十代は体力で勝負する時代。
三十代は技術・知識で勝負する時代。
四十代は経験を積み重ねる時代。
五十代は人柄で評価される時代。
六十代は人徳で歩む時代。
七十代以降は人柄、人徳、人格が円熟される時代。
ワシは、こういう人生がええなぁ。
さあ、あなたはどうなん!?
自分で自分の理想像を描いとりますか?
描かないかんぜ~っ。
ように観てん、一流と呼ばれる人はオーラがあるが、
一流を超えた超一流に成ると、オーラが消えとるのよ。肩書きを知らなければ、
普通のおじさん、おばさん、お爺さん、お婆さんにしか見えへんわ。併せて、
どことなく品格を感じる。
確固たる人生目的があるなら、目的達成の為に戦術としての『迎合、妥協』はOKやけど、
目的なしの迎合、妥協をしてる人が多いように思う。そう思いませんか?
『素直で、且つ一途に徹した生き方』をして来た人は、美しい。ほんま美しい!
『品格』が創られるのだと思う訳です。
あなたも、つべこべ言わず一途に徹しましょう。
『徹する姿は美しい。』
これを『徹美』と言うんです。
さぁ、何に徹した人生を歩みますか!?
もう一人の自分(良心)に聴くべし!聴くべし!
聴くべし!!