リスクを恐れず、勇氣を出して正論を突っ走る者しか、生き残れない時代に入る!
個人が依存心を持たず自立しない限り「しあわせ」は来ない。
自分の足で立つとは、どういうことか考えよ。
お客さんが買うのは商品の持つ「働き」である。
勝負する相手は、同業他社でなく、「お客」である。
また、社長の性格に合わない事業には手を付けるな!
もう一つ、
人生を諦めることを、「敗北」と言い、
明らかに認める[明(アキ)認(ラ)める]ことは、「覚悟」ではないだろうか。
覚悟を決めた時からが、スタートである。
もし、決めてないとしたら、いつまで経ってもスタートが切れないのである。
そろそろ「覚悟」を決めませんか!