10月の給料日に、現金に同封して社員に渡した綴りです。
香川湧慈の考えは、
50%は、社長の考えを理解することに努めること。
50%は、与えられた任務を責任を持って果たすこと。
これで、100%の仕事である、という考えがエモーション流。
*社長の考え、哲学に共感出来、且つ任務を果たし切ることで、よりベターな成果に成る。
その結果が、お客様からの報酬となり、我々の給料となっています。
「社長の考えを理解する努力」をすることで、納得性が高まり、社員全員の心が一つの方向に集約出
来る。そして、各々の任務を責任を持って果たし切ることで、「統一ある発展」が可能となって来る。
*統一無き発展は、分裂につながり、発展無き統一は、退歩につながる。
どんな集団も統一のある発展を目指すべきである。
「社長の考えを理解する努力」の一貫として、考えを述べたものを不定期で渡します。
「読む」から「味わう」み至ってほしいと願います。